・夏の絵本

2010年7月31日 (土)

『にゅうどうぐも』

今日図書館で見かけた夏の科学絵本。おはなし会にも使えそうなのでメモっておきます。残念ながら、現在絶版のようなので、図書館ででも探してみてください。

『にゅうどうぐも かがくのとも特製版』 

 野坂勇作・さく 根本順吉・監修 福音館書店

 入道雲のでき方などがわかりやすく描かれています。

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2009年7月11日 (土)

『おこだでませんように』

2009年度の課題図書が書店に並び始めましたね。タイトルと表紙の絵に惹かれ、立ち読みしてみると・・・、ちょっとグッと来てしまいました。 (小学校低学年向け課題図書)

おこだでませんように Book おこだでませんように

著者:くすのき しげのり
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

怒られてばかりいる子の心の中を描いた絵本。
 「ぼくは、いつでもおこられる。家でも学校でも…。休み時間に、友だちがなかまはずれにするからなぐったら、先生にしかられた」いつも誤解されて損ばかりしている少年が、七夕さまの短冊に書いた願いごとは…?  (出版社の紹介文を引用)

子育て中など子供に関わる全ての方にお薦めの絵本です。

子供のころ、頭ごなしによく親に怒られていました。なのに、自分が親になったら、やっぱり子供を頭ごなしに怒ってしまっていましたっけ。子供がそうしたのには、それなりの理由があるのにね・・・。

習ったばかりのひらがなで、たどたどしく書いた七夕の短冊の願い事は、実際に作者がご覧になったものだそうです。課題図書ってあまり好きじゃなかったのですが、この本は課題図書になったことで多くの親子に読まれることになりそうで、よかったと思います。でも、この本でどんな読書感想文を書くのかな? 一見書きやすそうだけれど、実は書きにくそうな気もします・・・。 

(2009年度課題図書一覧は絵本ナビのページでご覧になれます。)

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2008年8月18日 (月)

『むかでのいしゃむかえ』

先日食卓で食事をしていたら、足にちくっと痛みが・・・。なんだろうと見てみたら、なんと左足の指の上に4センチほどのムカデが・・・! すぐに足を洗ったからかそれとも刺されていなかったのかその後足が腫れるという事はなかったのですが、室内でムカデの攻撃にあうとは・・・やっぱり田舎だわ(>_<) 

そんな騒動の中、ふと思い出したのがこの民話絵本です。

むかでのいしゃむかえ (幼児絵本シリーズ) Book むかでのいしゃむかえ (幼児絵本シリーズ)

著者:飯野 和好
販売元:福音館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する


むかーし、庄屋のかまきりべえの家で、虫たちが飲んだり食べたりしていると、バッタのとくさんが急に腹痛を起こして大変な苦しみよう。誰が一番早くお医者さんを呼びにいけるかみんなで考えたところ、足がたくさんあるムカデのたへいさんに白羽の矢がたったのですが・・・・。

昔話といっても落語のような雰囲気のある絵本です。虫たちもなぜかちょんまげや髪結い姿で、ムカデのたへいさんもどこかとぼけた味わいがあって憎めません。オチもとっても笑えます。元は「こどものとも」年少版(1996年10月号)ですので、4歳くらいのお子さんから楽しめると思います。飯野さんの絵はちょっとキョーレツなので最初は苦手に思われるかもしれませんが、読んでいるうちにだんだん好きになってくるんですよね。絵にインパクトがあるので、お話会などの読み聞かせ(幼稚園・低学年あたり)に使うのもいいかもしれません。

今夜も虫の音がいろいろ聞こえています。どこかで虫の宴会が行われているのかもしれませんね(笑)・・・。

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2008年3月12日 (水)

待望の『みずたまレンズ』発売

わたしのお気に入りの写真絵本(「かがくのとも」)がハードカバーとなって発売されました!

みずたまレンズ (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん) Book みずたまレンズ (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)

著者:今森 光彦
販売元:福音館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

雨あがりの植物などに付いた小さな水滴の中にこんな素敵な世界があるのをご存知ですか? 

詳しい内容は「かがくのとも」2000年6月号として記事を書いていますので、そちらをご覧ください。06年5月17日の記事へ。

学年に関係なく、夏のお話会などの集団での読み聞かせにもおすすめです。

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2007年5月28日 (月)

『くだもの だもの』

タイトルを見ただけで勘のよい方はわかると思いますが、言葉遊びの絵本です。

くだもの だもの Book くだもの だもの

著者:石津 ちひろ
販売元:福音館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

キウイとイチゴとバナナがスイカを海水浴に誘ったのに、スイカは「かいすいよくには いかない スイカ」。海水浴場のカキ氷屋さんの行列で「バナナは なんばん? ななばんよ」。パパイヤファミリーはバーベキュー中「パパイヤのパパ パン やいた」。・・・・イチゴが豪華なハンバーガーを持って「イチゴのごちそう おっこちそう」と歩いていると海水浴には行かないはずのスイカがやってきて・・・・。

絵を描かれたのは日本を代表するアニメーション作家の山村浩二さん。石津ちひろさんのリズミカルで韻を踏んだ短い文に、シュールなんだけどかわいいくだものの楽しいストーリーが広がっています。

初めて書店で見たのはもう1年近く前、出産祝いの絵本を選んでいた時なんです。出産祝いにはちょっと早いかと思いつつも絵本の内容・雰囲気がとても気に入ったので、幼稚園くらいまで長く楽しめる絵本として他の赤ちゃん絵本2冊とともに贈ったのでした(本の裏表紙には、「2才~4才むき」と書かれています)。小さい子供は食べ物が出てくる絵本が大好きだし、ことば遊びも大好きなんですよね。くだものと海水浴、これから夏に向けてお薦めの絵本です。 

(この絵本も、前回の『てじな』と同様、「こどものとも年少版」として出版されたもの(2004年8月号)なのですが、2006年6月にハードカバー化されています。とても早いですね。リクエストが多かったのでしょうか?)

☆アフィリへのリンクがうまく張れなくて、記事の更新が滞ってしまいました。今日も調子悪かったです。なぜ??

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2006年7月27日 (木)

『なつのかわ』

図書館で見つけた写真絵本です。なんとも涼しげな川の表情に惹かれました。

なつのかわ
なつのかわ
posted with 簡単リンクくん at 2006. 7.27
姉崎 一馬〔著〕
福音館書店 (1988.5)
この本は現在お取り扱いできません。

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2006年7月14日 (金)

『ジャイアント・ジャム・サンド』

昨日は猛烈に暑かったですねえ・・・。思わず「むんむん むしむし あついなつ」のフレーズが頭に浮かびました。このフレーズで始まるのが、この絵本です。

Book ジャイアント・ジャム・サンド

著者:ジョン・ヴァーノン・ロード
販売元:アリス館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

     表紙などの画像は絵本ナビでご覧になれます。

ムンムン蒸し蒸し暑い夏、チクチク村に400万匹のハチの大群がやってきて、村中もう大騒動。どうやってこのハチを退治するか、村人が集まり会議。パン屋のおじさんが出したアイデアが採用され、村中総動員でジャイアント・ジャム・サンドを作る準備が進められます。どれくらい大きなジャム・サンドかって? それはぜひ絵本をご覧ください。そのスケールの大きさに圧倒されます!

リズム感あふれる文章、カラフルで隅々まで楽しめる絵、子供はもちろん大人も引き込まれると思います。童話館ぶっくくらぶの配本で10年近く前に我が家にやってきましたが、息子たちのお気に入りで何度も何度も読んだ覚えのある絵本です。(読んであげるなら4、5歳から楽しめると思います。)

さあ、このジャイアント・ジャム・サンド作戦は成功したのでしょうか(笑)・・・?

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2006年7月 4日 (火)

『夏の虫 夏の花』

今日、エノコログサが生い茂った空き地の上をトンボが飛び交っているのを見ました。夏になり、いろいろな虫に出あう機会が増えてきました。出合った虫の名前、知りたいなと思うことありますよね? そんな時のために図鑑のような絵本を紹介します。

Book 夏の虫 夏の花―645種の身近な生きものの世界

著者:たかはし きよし,奥本 大三郎
販売元:福音館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

   画像はbk1でご覧になれます。

写真だけの図鑑と違って、虫などが草むらにいるような状態で描かれているところがいいところです。虫や花などの生息環境もわかります。虫、花の大きさは実物大です。図鑑部分37ページに645種もの虫や花が、簡単な説明文とともに描かれています。虫や花の名前がわかるとそれが急に身近な存在に感じられるから不思議ですよね。幼児から大人まで楽しめる図鑑絵本です。難点は持ち歩くには31×23cmとちょっと大きすぎるところでしょうか・・・。

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2003年7月25日 (金)

『こびっちょさんのやま』

今日は次男が小学校で育てている枝豆の収穫をしてきました。といってもプランターで育てているのでわずかなんですが、スーパーで売っている生の枝豆の200円分足らずといったところでしょうか。ゆでて夕食にいただきました♪

今夜はこの絵本。

『こびっちょさんのやま』 こどものとも1998年8月号
  いとうせつこ/作 わたなべさもじろう/絵 福音館書店

   表紙の画像は こどものとも50周年記念ブログでご覧になれます。

夏休みに一人で山のおばあさんの家に行ったおさむは虫が大好き。
雨に濡れ、熱を出してしまったおさむは不思議な体験をします・・・。
熱が下がったおさむにおばあさんは、子どもを守ってくれる「こびっちょさん」という山にいる神様の話をしてくれました。

味わい深い版画の絵。どこか懐かしい雰囲気がします。

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2003年7月24日 (木)

『およぐ』

今日は少し晴れ間がのぞきました。

今夜はこの絵本を読みました。

『およぐ』 かがくのとも傑作集
  なかのひろたか/作 福音館書店

Book およぐ (かがくのとも傑作集―わいわいあそび)

著者:なかの ひろたか
販売元:福音館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

動物がどうやって泳いでいるのか、人間はどうして浮くのか、どうやって水への恐怖感をなくしたらよいのか、を優しく絵で解説。最後は浮かんで、前進、ばたばたばた・・・。

科学絵本としてはよく知られている絵本なのではないでしょうか。
この作者講演会を聴きに行ったとき、どうやって泳げるようになったかを友達に聞きまわって、内容を練ったといわれていました。

次男は年長のとき一応泳げるようになったのですが、一年生では再び水が恐くなって顔をつけられなくなってしまい、二年生の今年はまたなんとかもぐれるようになりました。
この絵本のように、ばたばたばたと泳げるようになるといいな。

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