・6月向け絵本

2009年6月 3日 (水)

6月にお薦めの絵本

6月になりました。6月に読む絵本をお探しの方が多いようなので、すでに記事にしているもの中心に紹介してみます。

まず、歯の衛生週間から歯にまつわる絵本を紹介します。

 歯いしゃのチュー先生 歯いしゃのチュー先生
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

本の内容は以前に書いた記事へ。

他にも歯にまつわる絵本を数冊をこちらの記事で紹介しています。

6月10日の時の記念日に因んで、時間に関係する絵本もどうでしょうか?

 メアリー・アリス・いまなんじ? メアリー・アリス・いまなんじ?
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

本の内容は以前に書いた記事へ。

チキチキチキチキいそいでいそいで (あかね創作えほん) Book チキチキチキチキいそいでいそいで (あかね創作えほん)

著者:角野 栄子
販売元:あかね書房
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本の内容は以前に書いた記事へ。

時計つくりのジョニー Book 時計つくりのジョニー

著者:エドワード アーディゾーニ
販売元:こぐま社
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ジョニーは手先が器用で物を作るのが大好きな男の子。そのジョニーが大時計を自分自身の手で作ってみることに挑戦。努力と忍耐で自分自身の夢をかなえたジョニーのおはなしです。

写真絵本としては、こちら↓がお薦めです。

みずたまレンズ (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん) Book みずたまレンズ (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)

著者:今森 光彦
販売元:福音館書店
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雨あがりのこんな小さな水滴の中に素敵な世界があることをご存知ですか?
本の内容は、「かがくのとも」のみでハードカバーでまだ発売されてないころに書いた記事がありますので、そちらをご覧ください。記事へ。

雨や水にまつわる絵本はたくさんあるのですが、今回はこの辺で・・・。

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2008年9月28日 (日)

『雨、あめ』

ちょっと早いかなと思いつつ、テンプレートを秋モードにしてみました。

台風やら秋雨前線とやらで今週はまた雨が続くようですね。ということで雨の絵本を紹介します。前回に続き、ピーター・スピアーの絵本で、文字が一切ない絵を楽しむ絵本です。

雨、あめ  /ピーター・スピアー/〔作〕 [本] 雨、あめ /ピーター・スピアー/〔作〕 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

きょうだいが庭で遊んでいると雨が降ってきます。ふたりはお母さんに呼ばれてあわてて家の中へ駆け込むのですが、なんとこのお母さん、ふたりにレインコート、レインブーツ、レインハットにかさを着せて、再び外へ送り出すのです。二人は、どろんこ遊びをしたり、雨樋からあふれる雨を傘で受けたり、雨粒がいっぱい付いたクモの巣を眺めたり、水たまりの中を思いっきり歩いたり・・・、雨を思いっきり楽しんでお母さんの待つ家へ・・・。

こんなに雨の中で思う存分遊べたら、子供は楽しいでしょうね。雨のさまざまな表情をたっぷり楽しめる絵本です。それにしてもこのお母さん、ほんとおおらかというか、雨が降ってきても洗濯物を取り込むでもなく(夜には取り込まれていて翌朝洗い直したのか再び干されていましたが・・・・。どうしても主婦はこういうことが気になります(笑)。)、土砂降りの雨の中で子供を遊ばせるこの余裕、こんな風に子供を育ててみたかったものです(^^ゞ

(メモ:6歳になったばかりの次男(大きいさくらんぼコース)への配本。当時と現在では童話館ぶっくくらぶの配本内容も変わっていると思うので、あくまで我が家の記録として載せておきます。)

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2008年6月 2日 (月)

『メアリー・アリスいまなんじ?』

時の記念日が近づいてきました。以前電話が出てくる絵本として紹介したのですが、お話会などで時に関係する絵本を探している方もいらっしゃると思うので時に関係する絵本として再掲します。

Book メアリー・アリス いまなんじ?

著者:ジェームズ マーシャル,ジェフリー アレン
販売元:童話館
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   (読んであげるなら:およそ6歳くらいから)

あひるのメアリー・アリスは電話サービス会社の時報係。いつもきびきびと「ピッ ピッ ポーン」と時報を知らせて町の人気者。ところがある日風邪を引いてしまい、社長からは「大した仕事でもないし、代わりを探すから安心して」といわれ、がっくりきてしまうのですが・・・。

自分の仕事に誇りを持ち、周りの人からも信頼されるってとても素敵なことですね。とても読後感のいい絵本です。最近はケータイや電波時計の普及で、正確な時間を知りたい時に117に電話するということもなくなってしまいましたが、「ピッ ピッ ポーン。 ただいまじこくは ○じ○ふん○びょうでございます。 クワッ!」のフレーズは読んでいてとても楽しいですよ。お子さんとぜひ時報ごっこなどしてお楽しみください(笑)。(我が家には長男が7歳の時に童話館ぶっくくらぶから配本され、よく読みました。)

6月は、時の記念日の他にも歯の衛生週間があり歯に関係する絵本や、雨や水に関する絵本などいろいろ楽しめますね。このブログにもそういうわけでこの月だけ6月向け絵本というカテゴリーがあります。多くは紹介できていないのですが、よかったらそちらもご覧ください。カテゴリー・6月向け絵本へ。

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2008年5月28日 (水)

『すてきなあまやどり』

今日九州南部が入梅をしたそうです。いよいよ雨の季節の始まりですね・・・。
PCのメモ帳を整理していたら、雨の季節に向いたこんな絵本の紹介文が出てきました。

すてきなあまやどり Book すてきなあまやどり

著者:バレリー・ゴルバチョフ
販売元:徳間書店
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ヤギ君のところへずぶぬれで帰ってきたブタ君。雨宿りしていたのにどうして濡れたのかを話し始めます。
ブタくんが雨宿りしていた木に、ねずみが1匹入ってきて、それからハリネズミが2匹入ってきて、・・・ライオンが5匹入ってきて・・・ワニが7匹入ってきて・・・と、どんどんエスカレートしていきます。そして最後に入った動物は・・・。

全員入った迫力の雨宿りの絵が見開き4ページを使って描かれています。でも、大勢で雨宿りしたせいで濡れたんじゃあないんですけどね・・・。

かわいい動物の絵、どんどんエスカレートしていく話、小さい子には喜ばれそうですよ。幼稚園などでのお話会などにもいいかもしれません。

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2006年6月 9日 (金)

『チキチキチキチキいそいでいそいで』

明日は時の記念日ということで、時間に因んだ絵本をご紹介します。

チキチキチキチキいそいでいそいで Book チキチキチキチキいそいでいそいで

著者:荒井 良二,角野 栄子
販売元:あかね書房
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コウくんが物置で見つけた古い腕時計がコッチリポッチリ動き始めました。ところが、翌朝はチキチキチキチキと速い音で動いています。それにあわせて、コウくんも、お母さんも、お父さんも、近所の人たちも、みんなみんな、チキチキチキチキ大急ぎ。カップもお鍋もいろんなものにみんな車輪がついていて、急いで外へ飛び出していきます。学校もあっという間に終わってしまいます。大急ぎで寝る支度をして布団に入ると、「あれっ」。まだおひさまは空の上。「一日があまっちゃった」と、みんなのんびり夜になるまで遊びました・・・。
 
荒井良二さんのスピード感あふれる絵がとっても楽しいです。絵本の中の世界が飛び出してきそうです。言葉の響きも楽しいです。また、急いで時間が余った分、のんびり遊ぶというお話もとても好きです。

次男が幼稚園のころ、古本屋さんで偶然見つけた絵本ですが、「チキチキチキチキ いそいでいそいで」というフレーズは当時の次男のお気に入り。そして、お母さんが「コウくん、いそいで、パンにすわって、いすをたべなさい」でいつも大笑いしていました。長男もお気に入りで、母子3人でよく楽しんだ絵本です。久しぶりに本棚から出してきて眺めていると、また楽しい気分になりました・・・。

こどもにはついつい言ってしまう「はやくしなさい」ですが、急いだ後に、この絵本のようにのんびりできるといいですよね・・・。

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2006年6月 6日 (火)

歯の絵本いろいろ

歯の衛生週間にちなんで、歯に関連した絵本をもう少し紹介します。

わにさんどきっ はいしゃさんどきっ Book わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

著者:五味 太郎
販売元:偕成社
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虫歯が痛いけど、歯医者さんが怖いわにさんと、わにさんが怖い歯医者さんの二人のやり取りが面白いです。お話会にも向いていると思います。


はがぬけたらどうするの?―せかいのこどもたちのはなし Book はがぬけたらどうするの?―せかいのこどもたちのはなし

著者:ブライアン カラス,石川 烈,セルビー ビーラー
販売元:フレーベル館
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乳歯が抜けた時どうするか、世界各地の風習や言い伝えを紹介した絵本です。


はははのはなし Book はははのはなし

著者:加古 里子
販売元:福音館書店
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 (かがくのとも傑作集)

歯の役割、なぜ虫歯になるのか、虫歯を予防するにはどうしたらよいか、丈夫で健康な歯にするにはどうしたらよいのか教えてくれます。


『はぬけのはなし』  月刊かがくのとも2001年6月号 

   (上原進・文 米本久美子・絵 福音館書店)

なぜ歯が生え変わる必要があるのか、乳歯が抜ける仕組みなどを教えてくれます。ちょうど息子たちの歯の生え変わる時期に出版されたので、なるほどーと思いつつ読みました。かがくのとも傑作集として出版される予定はないのでしょうか・・・・。 図書館ででも探してみてください。


『トゥース フェアリー』  ピーター・コリントン作 BL出版

イギリスの子供たちは歯が抜けたら、抜けた歯を枕の下に入れて眠ります。すると夜中にトゥース フェアリーという妖精がやってきて歯をコインに変えてくれるのです・・・。

言葉のない絵だけの絵本。とても美しい絵です。残念ながら、現在購入できないようです。図書館ででも探してみてください。この絵本を探しているうちに、トゥース・フェアリー・ボックスコレクターの記事を発見。これほどまでに美しくなくても、最近日本でも雑貨屋さんで、かわいい’乳歯入れ’を見かけるようになりました。昔のように抜けた歯をほり投げるところもないことも関係しているのかも。でも、乳歯を記念に取っておくのも悪くないですよね。


(『はぬけのはなし』を除いて手元にない絵本ばかりですので、簡単な紹介にさせていただきました(^^ゞ)

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2006年6月 4日 (日)

『歯いしゃのチュー先生』

今週は歯の衛生週間。この時期、おはなし会などで「歯」にまつわる絵本を読まれる方も多いのではないかと思います。わたしのおすすめはこの絵本です。

Book 歯いしゃのチュー先生

著者:ウィリアム スタイグ
販売元:評論社
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  表紙の画像はbk1でご覧になれます。

ネズミの、歯医者のチュー先生は、評判の腕利き。ウマやウシなど大きな患者さんは、先生が患者さんの口に入って治療します。ただし、ネコやその他危険な動物の治療はしません。が、ある日、虫歯が痛く治療を懇願するキツネの歯の治療を、チュー先生は引き受けてしまい、先生にピンチが訪れます。でも、先生と奥さんで力を合わせ、知恵で危機を脱出。先生を食べようとしたキツネをギャフンといわせつつ、治療も完了、お見事です。さて、その方法とは・・・?

大きな患者さんの口の中に入る方法が、梯子に上ったり、奥さんの手助けによる宙吊りだったり、絵がとても楽しいです。自分の身の危険を感じながらも、一度引き受けたら歯医者としての職務を全うする姿勢も立派です。チュー先生がどうやって、キツネに食べられることを避けることができるのか、ハラハラドキドキ。子どもがとても楽しめる絵本だと思います。読み聞かせ時間、約8分。6歳くらいから楽しめると思います。息子二人も大好きな絵本でした。

ウィリアム・スタイグの作品は、温かくて面白いです。すべてを読んだわけではないですが、たぶん、どれも「当たり」です。ご存じない方はぜひ、スタイグの絵本を探してみてください。

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