絵本関連情報

2011年2月19日 (土)

ほんナビきっず

ふと、ずいぶん前に記事にした大阪府立児童文学館が運営していた子供向けの本選びのサイト、「本の海大冒険」はどうなったのだろう?と、リンク先へ行ってみたのですが、やっぱり無くて(財政難で児童文学館は閉鎖するというニュースをずいぶん前に聞きましたから)・・・、でも児童文学館は、大阪府立図書館内に、財団法人大阪国際児童文学館として、存在していました(よかった~)。

そして、児童文学館のHPをみると、「ほんナビきっず」という子どもと本との出会いを応援するサイトのバナーが張られていました。冊数はそれほど多くないのかもしれませんが、このサイトの選書基準をクリアしたものが紹介されているので、ざっと見た感じ、なかなか質の高い本が揃っているようです。子供の本に関心のある方は一度覗いてみられるとよいと思います。

ほんナビきっずへ。(長新太さんのキャラが楽しく迎えてくれますよ~。)

「すきなことばをさがす」のバナーから「ことばをえらんでさがす」を選ぶと、興味がありそうな本を探せてよいかと思います。ただ、こうやって本を紹介されても、実際に子供が本を図書館で探せるかっていうとなかなか難しいと思うので、そのあたりは大人のサポートが必要ですよね。それにしても、2008年4月からの訪問者が77,000人台って少なすぎますよね。広報不足なのか、使いづらいのか?? もう少し利用者が広がりますように・・・。

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2009年10月 1日 (木)

訃報 かがくいひろしさん

昨日の朝刊の訃報欄にかがくいひろしさんのお名前があり、驚きました(訃報記事へ)。05年に絵本作家デビューということだったので、若い方かと思っていたのですが、54歳でも若すぎますが・・・。『だるまさん』シリーズがとても気に入り、気になる絵本作家さんだったので、とても残念です。ご冥福をお祈りします。

IEをバージョンアップしたら、アフィリの画像が貼れません・・・(>_<)

画像は以前の記事でご覧ください。

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2009年2月 8日 (日)

『松居直のすすめる50の絵本』

[読書メモ] 図書館の新着本にあったので、借りてみました。

Book 松居直のすすめる50の絵本―大人のための絵本入門

著者:松居 直
販売元:教文館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

松居直のすすめる50の絵本 大人のための絵本入門  /松居直/著 [本]

数々の有名な絵本を編集者として世に送り出した著者の絵本ガイド。子どもと一緒に絵本を楽しむポイントなどを1冊につき2ページにコンパクトにまとめてあり、とても読みやすかったです。ご自身が子どもさんに読み聞かせをした時のエピソードなどもあり、親しみがもてました。

紹介されている絵本の大半が、息子たちが小さかった頃に読んだことがある絵本だったので、次男(中1)も懐かしそうにこの本を読んでいました。

追記:bk1にこの本に掲載されている絵本がまとめて紹介されているページがありました。表紙画像付きですので、ぜひご覧ください。ビーケーワン 絵本第一人者による50の絵本の紹介ページ

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2009年2月 6日 (金)

MOE 09年3月号

MOE3月号は石井桃子特集なのでちょっと立ち読みしていこうと本屋に寄ったら、ほかの特集も充実していたので、迷わず買ってしまいました!

MOE (モエ) 2009年 03月号 [雑誌] MOE (モエ) 2009年 03月号 [雑誌]

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

石井さんの特集は読み応えがありました。石井桃子全作品リストは圧巻です。そしてその作品の8割くらいが現在も出版され続けていることに改めて石井作品の凄さを感じました。(関連過去記事08年4月3日:石井桃子さん訃報へ)

他にも、「絵本の草花手帖」や「タンタンの冒険旅行」シリーズのタンタンをはじめとする「絵本みたいな世界のかわいいコミック」、絵本作家長谷川義史さんへのインタビュー、唐紙ステンドクラスの特集など、とても魅力的でした。

内容など詳しくはMOE Webの最新号のページをご覧ください。

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2008年12月23日 (火)

ターシャ・テューダーの番組案内

今年6月に92歳で亡くなった絵本作家ターシャ・テューダーの番組が27日(土)午後2時からNHK総合テレビで放送されます(60分番組)。「彼女の最期を知る家族、そしてかつての親しい友人達が、ターシャの知られざる生前の様子を語る。」とのことです。

番組タイトルは「ターシャからの伝言~花もいつか散るように~」番組HPへ。

興味のある方はぜひご覧くださいね。

☆このブログでは、ターシャの関連記事は今までに6件書いています。興味があれば右サイト上のサイト内検索に「ターシャ・テューダー」と入れて検索して読んでみてください。

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2008年12月16日 (火)

『MOE 2009年1月号』

先日書店で見かけ眺めているだけで楽しくなってきたので、思わず買っちゃいました。

MOE (モエ) 2009年 01月号 [雑誌] Book MOE (モエ) 2009年 01月号 [雑誌]

販売元:白泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

MOE1月号は、ポップアップ絵本の特集。海外や日本で人気のカラフルなポップアップ絵本がずらり。また、ポップアップ絵本の歴史なども勉強になりました。

高価なものが多いので、気安くは買えませんが、プレゼントに送ると喜ばれそうなものばかりです。(クリスマスプレゼントなどにもよさそうなので、また別記事で紹介したいです。)

そうそう、エリック・カール『はらぺこあおむし』のポップアップ版『ポップアップはらぺこあおむし』が2009年3月に発売になるそうですよ。

他にも楽しくなる記事がいっぱいで、長男も次男も頬を緩めて眺めていました。人気絵本作家描き下ろしの09年のカレンダーも付いているし、なんとなくお得な感じがします(笑)。

MOE1月号の詳しい案内は、MOEweb最新号のページでご覧ください。

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2008年12月10日 (水)

ノンタン作者の訃報

ノンタンの作者・キヨノサチコさんが6月に脳腫瘍で60歳でお亡くなりになっていたそうです。キヨノさんは「わたしがいなくなってもノンタンは元気に生き続けるから」と訃報を伏せるように家族に伝えていたとか・・・。また「子供たちと作者は関係ない」が身上で、サインを頼まれているとノンタンを描かれていたそうです。

我が家とノンタンとの関わりは、長男の出産祝いにいただいた数冊の絵本の中にノンタンのシリーズの絵本が3冊入っていたことに始まります。ご自分の子供さんが好きだったので選んでくださったようです。やっぱり息子たちは大好きで、何度読まされたことでしょう。

ノンタンはみがき はーみー (赤ちゃん版ノンタン) Book ノンタンはみがき はーみー (赤ちゃん版ノンタン)

著者:大友 幸子
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「ノンタンがイイイのイーして、はみがきはーみー、しゅこしゅこしゅっしゅっ」のフレーズは息子たちはすでに中高生なのに、今でもいえます(笑)。どれだけ読まされたことか・・・。

ノンタンボールまてまてまて (ノンタンあそぼうよ (10)) Book ノンタンボールまてまてまて (ノンタンあそぼうよ (10))

著者:おおとも やすおみ,キヨノ サチコ
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ボールがポーンポーンといろんな動物のところに跳ねていくところで、息子たちの御尻をポーンと叩いてやるととても嬉しそうでしたっけ。

ノンタン!サンタクロースだよ (ノンタンあそぼうよ (7)) Book ノンタン!サンタクロースだよ (ノンタンあそぼうよ (7))

著者:おおとも やすおみ,キヨノ サチコ
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

あの頃は、クリスマスの季節に関係なく(笑)よく読まされたような・・・。

1冊目の『はみがき はーみー』は手元にあるのですが、後の2冊が探してみても見つからないのです。キャラクターものだし・・・ともういらないかと手放してしまったようなのですが、今となってはやっぱりおいておけばよかったです。小さい頃に繰り返し読んだ本は、親にも子供にも思い出がいっぱいですものね。

さて、キヨノさんですが、病床でも創作意欲は衰えず、新たに絵を書くことは難しかったけれど、これまでに書いた絵を使って、迷路や塗りや、絵かき歌などを盛り込んだ絵本作りにアイデアをでし続けられたそうです。そして、亡くなる5日前に出来上がったのがこちらの本。キヨノさんのノンタンへの思いがあふれている絵本のようですね。

ノンタンおたのしみブック (ノンタンあそぼうよ) Book ノンタンおたのしみブック (ノンタンあそぼうよ)

著者:キヨノ サチコ
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

キヨノさん、たくさんの楽しい作品で、子供たちとの楽しい時間と思い出を作ってくださってありがとうございました。キヨノさんのご冥福をお祈り申し上げます。

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2008年12月 1日 (月)

「どくしょ応援団」オープン

こどもと本との出会いを応援するウェブサイト「どくしょ応援団」(朝日新聞社の読書推進ページ)がオープンしました。

作家の出前授業のオーサー・ビジットのページ、年齢別のお薦め絵本などを紹介している読み聞かせ応援団のページ、毎月月末水曜日夕刊掲載のおはなしのくにのページ、中学・高校生の読書をサポートするブックサーフィンのページなど、年齢に応じた本との出会いをサポートしてもらえそうです。

特に「オーサー・ビジット」のページは、2005年度からのバックナンバーがあり、お薦めです。

「どくしょ応援団」ページへ。

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2008年11月26日 (水)

レトロなカルタ

絵本関連のカルタをさがしていたら、とってもレトロなカルタを見つけました。

武井武雄 幼児標準カルタ Toy 武井武雄 幼児標準カルタ

販売元:奥野かるた店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

先日NHKテレビ「美の壺」で取り上げられていた「レトロな絵本」(記事へ)でも紹介されていた昭和の童画家・武井武雄のカルタの復刻版です。Amazonサイトでは、中身の画像もご覧になれます。読み札もカタカナなんですね。なんとも味のあるカルタです。

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2008年10月 3日 (金)

『14ひきのひっこし』

うちに何か秋の絵本はなかったかな・・・・と考えていたら、思い出したのがこの絵本です。

14ひきのひっこし Book 14ひきのひっこし

著者:いわむら かずお
販売元:童心社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

秋のある日、おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさんときょうだい10ぴきのねずみの家族が、森の奥を目指してお引越しです。途中、いたちに見つかりそうになったり、川をみんなで協力してわたったりしながら、素敵な木の根っこを見つけ新しいおうちを作ります・・・・。家族で協力してひとつのことをしたり、家族団らんの様子など、温かい雰囲気いっぱいの絵本です。

すごく久しぶりに本棚から、この絵本を取り出して眺めていたら、高校生の長男が「この絵本のシリーズ、いいよね。でもどうしてうちには1冊しかないの?」と・・・。たぶん童話館で3歳くらいの長男に配本になった絵本だと思うのですが、自然の様子や14匹の様子を細かく描いた主に絵を楽しむ絵本で、読まされていた当時のわたしにとってはストーリーとしてはあまり面白くなく(各ページとも絵本の下に1行のみ)、あまり楽しんでいなかったということがあったのかもしれません。

今、改めて絵本を読んでみると、その絵の描写の細かさ、正確さに驚くばかりです。(紅葉している秋の風景も美しく、できれば植物などの名前も小さくどこかに書いておいてほしいな、とも思いました。)また、表紙の裏の見返しには、新しい家の周りの風景が細かく描かれ、絵本の中にあった川から水を引いた全体像がよくわかります。そして、裏表紙の手前の見返しには家の断面図が描かれていて、とにかく隅々まで楽しめる絵本です。

ところで、息子たちは図書館などで借りてシリーズを楽しんでいたように思うのですが、実はこのシリーズ、本のカバーと絵本本体の表紙の絵が違うのですよね。子供たちがある程度大きくなってから、いわむらかずおさんが「徹子の部屋」に出演されていた時に知ったのだったと思いますが、カバーの絵から絵本本体の表紙の絵へみんな動いているのです! 図書館の本はカバー掛けされていますから、作者のサービスともいえるこの絵の動きが図書館で借りた本では味わえないわけです・・・。なので、この絵本のシリーズを気に入ったお子さんにはぜひ購入してあげてほしいなと思います。

このシリーズで秋を描いたものを挙げておきます。

14ひきのやまいも 14ひきのやまいも

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

14ひきのおつきみ Book 14ひきのおつきみ

著者:いわむら かずお
販売元:童心社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

14ひきのあきまつり 14ひきのあきまつり

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

調べてみましたら、シリーズ(12冊)で海外も合わせて800万部も売れているロングセラー絵本ということで、グッズもありました。

14ひきのカレンダー 2009 (2009) Book 14ひきのカレンダー 2009 (2009)

販売元:童心社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Book 14ひきのぱずる A (1)

販売元:童心社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

   (画像などは童心社のページへ) 

また、 『いわむらかずお絵本の丘美術館』のHPへもリンク張っておきます。

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