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2009年3月 4日 (水)

『おおはくちょうのそら』

春へ向かいつつある今頃に読むとよさそうな絵本を思い出したので、紹介します。おはなし会などで読まれるのもよいと思います。

おおはくちょうのそら (北の森から) Book おおはくちょうのそら (北の森から)

著者:手島 圭三郎
販売元:リブリオ出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

北海道の湖のおおはくちょうたちは、春が近づき、北の国に帰るためいっせいに飛び立ちました。その中に、子どもが病気で出発できない6羽の家族がいました…。83年福武書店刊の再刊。 (「MARC」データベースより) 

図書館でずいぶん前に借りたきりで詳細は覚えていないのですが、その絵(版画)の美しさ、自然の厳しさや家族愛などの描写がすばらしく、とても印象深い絵本でした。小学校低学年あたりから大人までお薦めの絵本です。(この絵本は1988年、ニューヨークタイムズ紙選、世界の絵本ベストテンに選出されています。)

この「北の森から」のシリーズをはじめ、手島圭三郎氏の絵本は、命の尊さや生きることの厳しさとすばらしさなどをテーマとされているようです。地味ではあるけれど、こういう読み応えのある絵本を子どもたちに届けるのが、読み聞かせボランティアの役割のひとつかなと思います。

手島氏の絵本のリスト(表紙画像、内容紹介あり)は、リブリオ出版のHPでご覧になれます。図書館などで探してぜひ読んでみてください。皆様の’絵本ライフ’の参考になれば幸いです。

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