きむらゆういち氏の自伝的子育てエッセイ
【読書メモ】 図書館の新着本から。
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たいせつなことはみんな子どもたちが教えてくれた 著者:きむら ゆういち |
しかけ絵本『いないいないばあ』や『あらしのよるに』で有名な絵本・童話作家のきむらゆういち氏の半自伝。23年間続けてきた造形教室でのこどもたちとの関わりやご自身の3人のお子さんの育児の中から感じてこられた子ども論。そして、ご自身の子ども時代のことや子ども時代の作品も収録。
いろいろと参考になりました。もっと早く出版してほしかったなあ(笑)。子育て中の方をはじめ、子供に関わる全ての人が読んで損はないエッセイだと感じました。
(親にはガラクタのようにしか見えない作品をこどもが持ち帰ったときは、「これ、なあに?」「どうやって作ったの?」と聞くことが大事だそうで。そうすればどこを工夫して作ったのかがわかり、褒めるところもわかるとのこと。いつも聞き方が悪く子供を傷つけていたような気がします、反省。そして、作品は子どもの目の届くところに飾って一度日の目を見せれば処分してもよいとのこと。)
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いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん) 著者:木村 裕一 |
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あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる 著者:木村 裕一,あべ 弘士 |
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コメント
子どもが持ち帰った作品って、しばらくは取っておいても邪魔になってきて、「これどうするの?いらないなら、捨てたら?」なんて、ひどい事を言ってしまったなぁ~と、思いだして反省しました。
子どもにとっては想いを込めて作った作品だったのですものね。
子育てをやり直せるものならと思う事が時々あります。
この本、ぜひ、読んでみたいです。
投稿: ナン | 2009年1月13日 (火) 22時52分
ナンさん、こんばんは。
絵はともかく立体の作品って困りますよね(笑)。
親は製作過程を見てないので、どこを苦労して作ったのかがよくわからないので、褒めようがなかったりして・・・。なので、ちゃんと聞いてあげて褒めてあげることが大切なのだそうです。
そしてしばらく飾ってあげたら写真などに撮って処分する。子供だって次の作品に取り掛かってるので、過去の作品への執着はないらしいです。
小さかった頃の子どももかわいいし、その頃の子供の作品もかわいい。でも、過去の「かわいかった子ども」ばかり大切にしていてはダメで、日々変化していく子どもに付き合い、将来も考えて育てていかなけらばならないと。
造形教室は子供の居酒屋みたいなものだそうで、その先生だからこそ見えてくるものがあるようです。
子育て、わたしもやり直せるものなら・・・と思うことがいっぱいあります^_^;
加えていうなら、自分ももっと愛情豊かな家庭で育ててられていたならまた別の生き方も出来たなのかなあとも思います。
子育てって、結局自分がされていたことをしてしまうので、怖いですよね。日々葛藤しています・・・。
愚痴っぽくなってごめんなさい(ぺこり)。
ぜひ読んでみてくださいね!
投稿: めーべる | 2009年1月14日 (水) 18時33分