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2008年8月23日 (土)

『大地のめぐみ 土の力大作戦』

マイドキュメントを発掘していたら、こんなメモが出てきました。04年5月に書いたものです。何かのお役に立ちそうなので、転載しておきます。

大地のめぐみ土の力大作戦 (かこさとし大自然のふしぎえほん) Book 大地のめぐみ土の力大作戦 (かこさとし大自然のふしぎえほん)

著者:かこ さとし
販売元:小峰書店
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先日読んだ科学絵本ですが、土ってすごいんだと感動してしまいまいした。
土がどうやって、いつ頃できたかなど考えたこともなかったように思います。
岩と粘土と砂だけだった陸地に植物が育つようになり、腐植ができて、粘土や砂と混じり、ようやく少しずつ土ができ始めたのだとか。
(1センチの農地の土ができるには200~300年かかる)
4億年前から、少しずつ作られてきた土によって、地球の大地はできてきたのです。

植物も動物も人間もみんな大地のおかげで生きてきたのです。
雨、太陽の熱、肥料や薬剤を使った無理な耕作、いろんな条件が重なり、どんどん大地は荒れてきていて、大地は失われつつあります。
このままでは、増えつづける世界の人口の食料を賄いきれません。

植物・地中の小さな生き物・人間活動のつりあいが取れていると大地の恵みが得られるのです。
人間が利潤や利便性を求めてしていることが、大地を荒らしてしまっているともいえるでしょう。いま、何ができるのか、何をしたらよいのか、みんなで考えていきましょう・・と問題提起されています。

庭の雑草も、苦手なダンゴムシもヤスデも小さな昆虫も、土にとってはみんな必要なものなんですね。土のある暮らしを慈しみ、大切にしようと思ったのでした・・・。

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