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2008年2月24日 (日)

『せいめいのれきし』

昨日、バージニア・リー・バートンの『ちいさいケーブルカーのメーベル』を紹介しましたが、バートンの絵本をもう1冊紹介します。

せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし Book せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし

著者:バージニア・リー・バートン,いしい ももこ
販売元:岩波書店
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生き物の誕生から今までの長い長い生命発展の歴史を劇場風に物語ります。
バートンは何年も勉強し8年もかけてこの絵本を描いたといいます。その熱意の成果は圧巻です。

内容的には、小学中学年以上かなと思いますが、全ての漢字にルビが付いているので、恐竜が好きとか科学的なものに興味があるようなお子さんは低学年でも楽しめると思います。地球の歴史を掴むには、中学生以上にもお薦めです。

この絵本に描かれている地球の誕生から今日までの長い長い時間を思うと、現代のわずか数十年の急速な環境破壊の異様さを感じざるを得ません。そういう意味では環境問題を考える絵本とも言えるのかもしれません・・・。

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