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2007年11月29日 (木)

ハンス・フィッシャーの絵本

先日、書店で「MOE」をちょこっと立ち読み。12月号はハンス・フィッシャーの特集でした。

MOE (モエ) 2007年 12月号 [雑誌] Book MOE (モエ) 2007年 12月号 [雑誌]

販売元:白泉社
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   (詳しくはMOE Webへ)

フィッシャーの絵は線が巧み、色も綺麗で惹かれます。

うちにあるフィッシャーの絵本はこちら↓。童話館の配本で、長男が6歳の時に届きました。

Book
ブレーメンのおんがくたい―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)

著者:グリム,ハンス・フィッシャー,せた ていじ
販売元:福音館書店
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  (表紙の画像は洋書版でご覧になれます。)

おなじみの「ブレーメンの音楽隊」を描いたものです。動物が実にとても生き生きと描かれています。また、余分なものは描かれていなく、とても絵はスッキリしていて、お話にすっと入り込めるように思います。

描かれている星空や大きな木からなんとなくクリスマスの絵本のような印象を受けると思っていたら、この絵本はフィッシャーが1937年に長女ウルスラへのクリスマスの贈り物として作り上げたものものなのだそうです。(フィッシャーはスイスきってのデザイナー、版画家として活躍。)わが子のために描いた絵本なので、それは気持ちが入っているんでしょうね・・・。70年以上経っても国を超えて愛されているロングラン絵本です。

うちにあるもう1冊フィッシャーの絵本はこれ↓です。中古書店で手に入れました。

Book 長ぐつをはいたねこ (世界傑作絵本シリーズ・スイスの絵本)

著者:ハンス フィッシャー,シャルル ペロー
販売元:福音館書店
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   表紙の画像は洋書版でご覧になれます。

シャルル・ペローの原作をフィッシャーが絵物語に仕立てました。表紙の絵を見てもわかるとおり、こちらはちょっとオシャレというか、オトナ向きの絵のように感じます。

うちには、ポール・ガルドン作『ガルドンのながくつをはいたねこ』もあるので、またいずれ読み比べてみようと思います。

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