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2007年3月13日 (火)

『はるにれ』

真冬に逆戻りしたような寒さが続いていますが、春が近づいてくると思い出す写真絵本を紹介します。

はるにれ Book はるにれ

著者:姉崎 一馬
販売元:福音館書店
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   (日本傑作絵本シリーズ) (4歳から)

   (絵本ナビでは中の写真がワンシーンですが、ご覧になれます。美しいです!姉崎氏はこの『はるにれ』で第29回サンケイ児童出版文化賞美術賞を受賞されています。)

北海道の草原に立つ一本の春楡の四季の姿を追った、ロングセラー写真絵本(『こどものとも』としての発行は1979年。絵本としては1981年発行)です。

とても存在感のある樹です。言葉は一切ない写真絵本ですけど、この樹が雄弁に語りかけてくるように感じるのです。

四季折々どの春楡も魅力的ですが、吹雪の冬を乗り越え、真っ白な草原が緑に変わり、すっくと立っている春楡を見ると、「春が来たぁ」という感じがして、このシーンが一番好きです。なので、わたしの中では、春の絵本なんです・・・。

転勤や転職、転居など新たなスタートを切られる方へのプレゼントにもいいんじゃないでしょうか。

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