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2007年2月13日 (火)

『二十一世紀に生きる君たちへ』

昨日は司馬遼太郎氏の命日、菜の花忌でした。一日遅れですが、司馬氏からの子供たちへのメッセージ本を紹介します。

二十一世紀に生きる君たちへ Book 二十一世紀に生きる君たちへ

著者:司馬 遼太郎
販売元:世界文化社
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96年に72歳で亡くなられた司馬氏が、89年に小学5,6年生の国語の教科書用に書かれた文章2編、「二十一世紀に生きる君たちへ」と緒方洪庵の生涯を書いた「洪庵のたいまつ」が収められています。司馬氏が子供のために書かれた作品はこの2編のみということです。(写真絵本のような構成になっています。)

生きていくうえで何が大切なのか・・・、心に響く名文です。

小学高学年向けに書かれたものですが、今のこの学年の子供にはまだピンと来ない部分もあるかも。2,3年前に長男にと思って購入した本なのですが、タイトルがストレートすぎるのか、敬遠されてしまいました・・・。でも、時期が来れば読んでくれるかなと思っています。おとなにもお薦めの本です。

(本当は昨日記事を書きたかったのですが、昨日はココログの管理画面が重く、入れませんでした・・・。)

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