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2007年1月12日 (金)

『アラスカ 光と風』

以前から気になっていた本だったのですが、4日にNHKで放送されたアラスカ 星のような物語 ~写真家・星野道夫 はるかなる大地~を見て、読み出しました。

アラスカ 光と風 Book アラスカ 光と風

著者:星野 道夫
販売元:福音館書店
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アラスカの写真を撮り続けた写真家・星野道夫氏のアラスカとの出会いから晩年までの7編の撮影旅行記です。

ノンフィクションならではの面白さ。アラスカの自然の魅力とその怖さ、現地の人との温かな出会い、極寒の地で生き続けてきたエスキモーの生活とその知恵、星野氏のアラスカへの思い・・・、様々なものが詰まっていました。

あのオーロラの写真は、あのカリブーの群れの写真は・・・、想像以上に過酷な状況の中で、時には死と隣り合わせのような中で撮影されたということに驚くとともに、感銘を受けました・・・。

320ページほどありますが、難しい漢字のほとんどにルビが振られているので、本好きなら小学高学年くらいから読めると思います(次男も読みました)が、中高生にお薦めの本です。もちろん大人にも。

追記:小学生向けに書かれた『アラスカたんけん記』にも関係記事を書きました。

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コメント

めーべるさん、おはようございます!
こちらは、撮影旅行記なんですね。
想像以上に過酷な状況の中での撮影だったのですね…
死と隣り合わせ…あれほどの写真が残せたこと自体が、普通ではあり得ないことだったのかもしれませんね…

私も、是非読んでみたくなりました。
今日、図書館で予約してこようと思います。
(予約一杯かな…)

娘もはまり、「結婚式でちょっと使いたいから写真集貸してね~」って、言うほどなんです(*^_^*)

投稿: はっぴぃマザー | 2007年1月13日 (土) 08時17分

はっぴぃマザーさん、こんばんは。
昼間、数年前の星の道夫展の図録を見ながら読み返していました。
この『アラスカ 光と風』は旅行記なので、写真はほんのわずかしかないのです。
写真と旅行記とあわせて、より感銘を受けました。

死と隣りあわせというとちょっとオーバーだったかもしれませんが、1ヶ月間全くひとりでアラスカの自然の中で暮らす(例えば、厳冬期のアラスカ山脈のマイナス40度の世界)と、何が起こっても不思議はないと思います・・・。それでも撮りたくて計画を進める・・・、「頭の中で夢が醗酵しだす」ともう計画は止まらないのだと書いてありました・・・。

ぜひ読んでみてください!

お嬢さんもはまっちゃったんですね(^。^)
ただ、写真集などの写真を勝手に使うことは著作権を侵害するので、ちょっとまずいかな・・・。

投稿: めーべる | 2007年1月13日 (土) 17時50分

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