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2006年7月 7日 (金)

写真絵本『わたしの庭』

先月、一目惚れして買ってしまった写真絵本です。

わたしの庭 Book わたしの庭

著者:今森 光彦
販売元:クレヨンハウス
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里山の写真をたくさん撮られている、写真家・今森光彦さんの写真絵本(写真集とどう違うのかわからないけど、本の帯にそう書いてあるので・・・)。四季折々の草花、昆虫、風景を「今森目線」で撮られています。どこかで見た写真もあるなと思ったら、[月刊クーヨン]の2001年4月号から2005年3月号に「里山のエピキュリアン」に掲載したものを修正・編集したものだそうです。

どの写真もため息が出るほど美しいです。(アカスジカメムシのマクロ写真はちょっと苦手ですけど・・・。)眺めていると心が洗われるような四季折々のシーン。心の中に”わたしの庭”が広がっていきます。

それぞれの写真には今森さんの素敵なエッセイが綴られているので、大人向けの写真絵本といえますが、写真からは子供にも今森さんの感動が伝わるのではないでしょうか。

『わたしの庭』を読むと、大人も子供も身近な自然への目の向け方も変わるかもしれませんよ。

今森さんの写真絵本は以前にもご紹介しています。『みずたまレンズ』へ。こちらは子供向けですが、わたしはこの写真絵本で、水玉(水滴)の写真を撮ることに目覚めてしまいました・・・。

今森さんの公式サイトへは、右サイド下のリンク集からどうぞ。

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コメント

自然というものが身近ではなくなってしまったので
絵本で代わりに…という思いもありますが
やはりホンモノには敵わないということは
作家さんご自身も伝えたいところなのではないかと思います。
こんな素敵な本を読んだら、仰る通りホンモノを見に出かけたくなりますね^^
『みずたまレンズ』も是非読んでみたいです!

投稿: 新歌 | 2006年7月 8日 (土) 11時04分

新歌さん、こんばんは。
こちらは田舎なので、まだ自然がかなり残ってはいるんです。でも日々の暮らしの中では、あまり意識することもなく、車で横を通過してしまう生活です。
今森さんの写真絵本などに出会ってからは、少し目線が変わって、いろいろ目が行くようになりました。
特にお出かけしなくても、都会の中でも小さな自然に出会えるかもしれませんよ・・・。

『みずたまレンズ』もバックナンバーが図書館にあるといいですね。

投稿: めーべる | 2006年7月 8日 (土) 22時21分

木がおれて、枝が放置されてあったり、ゴミが不法投棄されていたりと、林のなかは結構あれています。
きれいな里山は人が大切に守るものなんでしょうね。

応援!

投稿: タツ | 2006年7月11日 (火) 22時12分

こんばんは!

自然の画像を見るとなぜか癒されますね。
タイトルの”わたしの庭”には、著者のいろんな想いがこめられているのでしょう。
たまには心を落ちつける時間を持とうと言っているような気もしてきました♪

投稿: エムストーン | 2006年7月12日 (水) 00時40分

>タツさん、おはようございます。
応援クリック、ありがとうございます。
自然は荒らすのは簡単だけど、元に戻すのはものすごく難しいですよね。
自然と人が共生している里山、次の世代にも伝えていけるといいなと思います。
都会に暮らしている人も、田舎に暮らしている人も自分で出来ることから、自然を守っていきたいですね。


エムストーンさん、はじめまして&ようこそ!
コメントありがとうございます。

>タイトルの”わたしの庭”には、著者のいろんな想いがこめられているのでしょう。

おっしゃるとおりだと思います。
それぞれの人に「わたしの庭」はあるはず。
道端の雑草にも目を向ければ、新たな世界が広がっていくように思います。そういう心の余裕も、生き方に繋がっていきそうですね。

投稿: めーべる | 2006年7月12日 (水) 09時20分

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