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2006年7月 2日 (日)

27日放送『夢のつづき わたしの絵本』から

6月27日にNHK-BS2で放送された「夢のつづき わたしの絵本、ざっと放送は見ていたのだけど、今日録画したものを見直したので、ちょっと書いておきます。

1回目2回目の放送が本上まなみさん、重松清さんが、子供の頃に出会った絵本への熱き思いを語られているのに対して、3回目の今回は中井貴恵さんがお嬢さんの国語の教科書で出会った絵本についてなので、やはり少し温度差を感じました。子供の頃に出会って大好きな絵本と、大人になって出会って大好きになるのは、やっぱりちょっと違うのでしょうね。

中井貴恵さんが特別な思いがある本として紹介されていた本は、

ずーっと ずっと だいすきだよ Book ずーっと ずっと だいすきだよ

著者:ハンス ウィルヘルム
販売元:評論社
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なのですが、番組紹介を書いたときに絵本にも少し触れたし、この本の紹介記事などもネット上にいっぱいあるようなので、省略させていただきますね。

番組の中で、絵本ソムリエの方が、上の絵本の続編として紹介していたのが、

Book ぼくたち また なかよしさ!

著者:ハンス ウィルヘルム
販売元:評論社
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です。画像はbk1でご覧になれます。

少年の妹が、少年が大切に飼っていた亀を池に逃がしてしまい、少年は激怒します。その怒り方たるやかなりのもの。でも、その怒りをモノにあたったりはするものの結局のところ自分で処理して、また一つ強くなっていくというようなお話らしいです。自分で解決するというのが『ずーっとずっと・・・・』との共通点とのこと。

作者のハンス・ウィルヘルムは、1945年生まれのアメリカの人気絵本作家。35歳を過ぎてから絵本を描き始め、アメリカで出版された絵本の著作は200冊くらいあるそうです。

そして、もう1冊番組の最後に絵本ソムリエの方がお勧めの本として紹介していたのが、この絵本。

ぼく おかあさんのこと… Book ぼく おかあさんのこと…

著者:酒井 駒子
販売元:文溪堂
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作者の酒井さんは、保育園勤務の経験があるので、お母さんと子供が登場する絵本が多いとか。お母さんの嫌いな点を一生懸命挙げるウサギの坊やがかわいいです・・・。

また、画家・谷川晃一さんの手作り絵本を紹介するコーナーで、今回紹介されたのは石に絵と言葉をかくというもの。海岸で拾ってきた丸い石にアクリル絵の具で半分くらい色を塗り、その上に月や魚など簡単な絵を描き、絵の具を塗っていない部分に油性ペンで簡単な文を書き、部屋に並べたり、庭に置いたり・・・。絵本と言えるかどうかわからないけど、なかなか面白そう。部屋や庭にこんなアートがあったらステキでは?

以上、印象に残ったところを書き留めておきました・・・。

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