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2006年3月 4日 (土)

落語のような話 『てんまのとらやん』

関西弁の絵本2冊目はこれをご紹介します。

Book てんまのとらやん

著者:中川 健蔵,関屋 敏隆
販売元:遊タイム出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

   画像はbk1でご覧になれます。

昔、大阪の天満に住むとらやんが、釣ったウナギを逃がしてしまい探していると、守口の大根畑へ。大根引きを手伝わされたが、なかなか抜けない大根を思いっきり引っこ抜くと、桶屋町の桶屋の家まで飛んでいった。こんな調子で桶屋→傘屋→雷のいる雲→どぼんと落ちて海の中、竜宮へ。そして最後は再び・・・。
関西弁と場面展開の面白さ、抜群の絵本!

絵も切り絵のような版画のような独特の絵で、とても魅力的です。(絵を描かれた関屋敏隆さんは、ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ(’99BIB)金のりんご賞受賞作家だそうです。)絵も途中で縦向きになり、絵本を持ち替えます。(読み聞かせ時間:5分半くらいかな。)

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