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2006年2月16日 (木)

厳しい冬と待ちに待った春を感じる絵本

ピンクとスノーじいさん Book ピンクとスノーじいさん

著者:村上 康成
販売元:徳間書店
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「春を感じる絵本」で思い出したのが、この絵本。某所に書評を書いたのはもう5年も前。以下コピペで紹介。(自分が書いたものでもこうやって載せるとまずいのかしら??)

ピンクのひれが自慢なヤマメが主人公という、ちょっと異色の絵本。絵はとってもかわいいのだけれど、食物連鎖など自然のきびしさも描いている。

 春に生まれた、ピンクの住む川にも冬がやってきた。冬は食べ物がなく、春まで待つしかない厳しい世界。ピンクに冬の厳しさを教えてくれたのはいわなのスノーじいさん。いたちにおそわれそうになったピンクを助けたスノーじいさんはどこに…?
 やがて、春になり、たくさんのヤマメの子どもの誕生…。「はるは まぶしいです。」「はるは だいすきです。」ヤマメの子どもの大行列は、ホントにまぶしく感じられる。花一つない水の中の絵なのに、ホントに春が感じられる。たくさんの生命の誕生…まさしく春。
 ピンクが待ち焦がれていた春…。春ってホントにいいよね。

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