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2004年3月

2004年3月31日 (水)

『絵本のよろこび』

読書メモ:『絵本のよろこび』 松居直 NHK出版

絵本のよろこび Book 絵本のよろこび

著者:松居 直
販売元:NHK出版
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2002年12月~2003年1月期に放送されたNHK人間講座「絵本のよろこび」のテキストに加筆し、編集し直して単行本として出版されたもの。テキストに比べ、カラーで絵本がふんだんに紹介されていて、読みやすい。本のデザインにも温かみを感じる。

作者の絵本への熱い思いが伝わってくる。また、名作絵本といわれるものがなぜ名作なのか、丁寧に解説されている。図書館で借りて読んだのだが、手元に置いておきたい本。買おうかな? おすすめ。

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2004年3月30日 (火)

『ことばあそびえほん さかさま はやくち ならべかえ』

今夜の絵本:『ことばあそびえほん さかさま はやくち ならべかえ』  石津ちひろ/文 飯野和好/絵 のら書店

ことばあそびえほん―さかさま・はやくち・ならべかえ Book ことばあそびえほん―さかさま・はやくち・ならべかえ

著者:飯野 和好,石津 ちひろ
販売元:のら書店
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「キスするススキ」「桜ひとつぱっと開くさ」などの回文(さかさまことば)、「ひなまつり、ひまなつり」「むかしばなし、むしばかなし」などのならべかえことば、「みみずくと みずのむ、みみず むこうみず」「くりのすきなリスくん クリスマスにくりアイスクリーム」などの言葉遊びがいっぱい。絵も楽しい♪

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2004年3月29日 (月)

『ぞうくんのあめふりさんぽ』

今夜の絵本:『ぞうくんのあめふりさんぽ』 

こどものとも2004年4月号 なかのひろたか/さく・え 福音館書店

ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも傑作集) Book ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも傑作集)

著者:なかの ひろたか
販売元:福音館書店
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人気絵本『ぞうくんのさんぽ』の36年ぶりの続編
こどものともの予告で続編が4月号として出版されると知って、ほしいと思ったけれど、近くの書店ではすべて売り切れ。昨日、訪れた子供の本の専門店・百町森でようやくゲット!

前作とは逆に、ぞうくんをかばくんが乗せ、そのかばくんをわにくんが乗せて・・・。どうしてその順番で乗せることができるのかは、読んでのお楽しみ。新作なのに、なんだか懐かしいような、不思議な感覚。

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2004年3月28日 (日)

『バムとケロのおかいもの』

今夜の絵本:『バムとケロのおかいもの』 島田ゆか 文溪堂

バムとケロのおかいもの Book バムとケロのおかいもの

著者:島田 ゆか
販売元:文溪堂
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今日初めて行った絵本の店で次男が選んだのがこれ。この本は専門店でなくても普通の本屋でも置いているような絵本だけれど、なかなか買うきっかけがつかめなかったので、まあいいかと購入。

隠し絵が楽しい。見るたびに新たな発見が。見つけた発見を長男・次男・わたし、それぞれ披露しながら楽しんでいる♪

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「星野道夫の宇宙」展

静岡市の松坂屋まで「遥かなる極北の写真展 星野道夫の宇宙」を見に行った。東名で日本坂トンネルを抜けたら、目の前に富士山が見えた。今日は空が霞んでいるので無理かなと思っていたのだけれど、見えてよかった。ずっと富士山を見たいといっていた次男は大喜び。

会場前で入場券を買おうとしたら、「余っているからどうぞ」と見ず知らずの方が招待券を下さった。とてもラッキー♪ 会場はなかなかの盛況。星野さんの写真に魅せられた人は多いのね。会場の大きなパネル写真からは、写真集の印刷された小さな写真より、たくさんのものが伝わってくる。

帰りに静岡県では一番大きいと聞く子供の本とおもちゃの専門店「百町森」へ足を伸ばした。さすがの絵本の品揃え。木のおもちゃ、パズル、楽器のおもちゃもいっぱい。息子たちが小さければ、あれもこれも木のおもちゃを買ってやりたいと思うところだけれど・・・。せっかく来たので、あれこれ絵本を買って帰宅。

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2004年3月26日 (金)

『おれはティラノサウルスだ』

今夜の絵本:『おれはティラノサウルスだ』 宮西達也 ポプラ社

おれはティラノサウルスだ (絵本の時間) Book おれはティラノサウルスだ (絵本の時間)

著者:宮西 達也
販売元:ポプラ社
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図書館の新着本の中から借りてきた。2004年1月発行。

『おまえうまそうだな』の第2弾。本の帯には「だれかを思うとやさしくなれる。だれかを思うと、つよくなれる。」のコピー。

読み終わった後、次男が「感激屋さんなら泣いちゃうだろうね」って。こういう心温まる話に恐竜を持ってくるあたりが、この作者のすごいところ。

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2004年3月20日 (土)

中学生の運賃

今日の朝日新聞声欄の中学生からの投書に、唸ってしまった。「中学生は義務教育の期間で、法律上の子ども扱いなのに電車などの運賃を大人料金を払わないといけないことはおかしい。中学生の運賃は子供料金にすべき」という主旨。なるほどねえ。ずっとそういうものだと思っていたから、息子が中学生になると帰省も高くつくなあとは思っていたけれど、特に疑問には思わなかった。

その子のお父さんが国土交通省近畿運輸局に問い合わせたところ、FAXで回答があり、「日本に鉄道ができた明治時代は義務教育が12歳までだったからではないか。また、鉄道の技術が外国から日本に入ってきたとき、料金体系もそのまま導入されたのではないか」とのこと。国土交通省もなぜ中学生が大人料金なのか、よくわかってないんだ(笑)! 回答の通りだとすれば、時代に合わせて中学生の運賃に変えるべきよ!! 鉄道会社などは猛反対するんだろうけど。

でも何より、子供の疑問に面倒がらずに国交省に問い合わせたお父さんって、素敵よね。

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2004年3月15日 (月)

『ねこのくにのおきゃくさま』

今夜の絵本:『ねこのくにのおきゃくさま』 シビル・ウェッタシンハ/作 まつおか きょうこ/訳 福音館書店

ねこのくにのおきゃくさま (世界傑作絵本シリーズ) Book ねこのくにのおきゃくさま (世界傑作絵本シリーズ)

著者:シビル ウェッタシンハ
販売元:福音館書店
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2004年3月14日 (日)

『風来坊の子守歌がきこえる』

今夜の絵本:『風来坊の子守歌がきこえる』 川端誠/作 教育画劇

戦の中から助け出した赤ん坊を育てながら旅する風来坊。ある日立ち寄っただんご屋で、赤ん坊の両親を見つけ・・・。無償の愛とはこういうことをいうのだろうか?

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2004年3月 9日 (火)

『いつまでもすきでいてくれる?』

今夜は久々に、絵本を読んでと次男。選んだのは『あなたのことが大好き!の絵本50冊』 赤木かん子/著 自由国民社 

あなたのことが大好き!の絵本50冊 あなたのことが大好き!の絵本50冊

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

で紹介されていた↓の絵本。

今夜の絵本:『いつまでもすきでいてくれる?』 マーガレット・P・ブリッジズ/ぶん メリッサ・スウィート/え まつかわ まゆみ/やく 評論社

いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋) Book いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋)

著者:メリッサ スウィート,マーガレット・P. ブリッジズ
販売元:評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

カンガルーの坊やがお母さんに質問する。「大きくなってもぼくのこと、かわいい?」「(ぼくが)じてんしゃになっちゃったら?」「せっけんになっちゃったら?」「ベッドになっちゃったら?」お母さんの答えがどれもナイス。子供が突拍子もないことを質問した時にこんな風に答えられるお母さんっていいなあ。子供にとって自分が愛されているって実感できるって、とても大切なことだよね。

読んでいてほのぼのした気持ちになる絵本。子どもさんにぜひ読んであげてほしい!

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2004年3月 8日 (月)

地雷が奪う少年の夢

日本TVの「ドキュメント'04」。地味な番組だけれど、見てよかったと思えるものが多く、深夜にもかかわらず、つい見てしまう。

今日のは、地雷で足を失ったアフガニスタンの子供たちに義足作りをしている奈良県の男性とその弟子二人のボランティア活動を追っていた。アフガニスタンのことが報道されることのないこの頃だが、今なお何の罪もない人が毎日地雷で手足を奪われている事実・・・。手足が奪われることはこどもの夢まで奪ってしまうこと。国の補償は何もなく、自分たちでは義足を作るお金も技術もない。

奈良県で義足を作る仕事されている男性たちは危険なアフガニスタンに出向き、足を無くした人の足の型を一人一人取り、日本で義足を作り、4ヵ月後再び義足を届けにアフガニスタンへ。初めて義足をつけ自分の足で歩いた少年の笑顔。その様子を見守っていた、彼の義足を作った日本人の若者の涙。大変だけれどやり甲斐のある仕事だね。(義肢装具士という仕事で国家資格が要るのだそう。)日本からはるばる義足を作りに治安の悪い現地へ出向いていく彼らの姿に感動した。。。

でも、地雷なんか作ったのはどこの誰? 許せない。

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2004年3月 5日 (金)

『呼吸入門』

『呼吸入門』 齋藤孝 角川書店 を読んだ。

呼吸入門 Book 呼吸入門

著者:斎藤 孝
販売元:角川書店
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呼吸と体の関係、息の力がセルフコントロールに重要な役割を果たすということなどを解説。(日本人がもともと伝承してきた息の文化が廃れつつあることを懸念。呼吸の仕方で集中力も増し、生きる時間の密度が濃くなり、人間関係にも大いに関係する・・・というようなことも書かれている。)

長年呼吸の研究をしてきた著者が勧める呼吸法とは、意識を丹田に持っていって行う腹式呼吸。鼻から3秒吸って、2秒おなかに溜めて、15秒かけて口からゆっくり吐くと言うもの。

ヨガをかじったことがあるので、呼吸と体が関係することはよくわかる。深い呼吸はとても気持ちよく安らぐ。イライラしていても深い呼吸をすればそれだけで落ち着くことあるものね。呼吸の仕方なんてなかなか教えてもらうことないもの、一読しておいて損はない本だと思う。

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2004年3月 1日 (月)

『ことばあそびえほん くろいはかげさ』

今夜の絵本:『ことばあそびえほん くろいはかげさ』 
ことばあそびの会/文 多田ヒロシ/絵 さ・え・ら書房

Book くろいはかげさ

著者:ことばあそびの会
販売元:さ・え・ら書房
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谷川俊太郎のしりとりうた「くろいはかげさ」、川崎洋のきりなしうた「ぞうにおみずを」、郡山半次郎のつみあげうた「ごろうくんのゆきだるま」が載っている。

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