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2004年1月

2004年1月26日 (月)

『てとゆび』

■今夜の絵本:

『てとゆび』 かがくのとも傑作集 堀内誠一/ぶん・え 福音館書店

手と指の役割をわかりやすく描いた絵本。絵も大きくてみやすい。お話会にもよさそう。

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2004年1月23日 (金)

『子どもに聞かせる世界の民話』

■今夜の絵本:絵本ではないけれど、昔話を読んだ。

Book 子どもに聞かせる世界の民話

販売元:実業之日本 社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『子どもに聞かせる世界の民話』 矢崎源九郎/編 実業之友社から「ウシ飼いと裁判官」 ボスニア・ヘルツェゴビナのはなし(とんち話)を読んだ。
 この昔話の本、短いものは5分で読めて、どれも面白い。おすすめ。

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2004年1月22日 (木)

『だじゃれすいぞくかん』

■今夜の絵本:『だじゃれすいぞくかん』 中川 ひろたか/文 高畠 純/絵 絵本館

だじゃれすいぞくかん Book だじゃれすいぞくかん

著者:中川 ひろたか,高畠 純
販売元:絵本館
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「フグ おこるんだから」「アワビのしるしです」「きのう きょう アシカ」など、海の生き物のだじゃれがずらり。
わたしの一番のお気に入りはちょんまげ姿のトドに向かって家来が「トド!」とお辞儀をしている絵。このおかしさは実際に絵を見て味わって下さいな。

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2004年1月21日 (水)

わくわくラジオにコージズキン

NHKラジオ第一で朝放送されている「わくわくラジオ」。ラジオをたまたまつけたら今日のゲストは画家・絵本作家のスズキコージ氏だった。最初は聞き逃したのだけれど、相変わらずのコージズキン・ワールド。楽しいトークだった。お好きなジプシーの音楽が何曲もかかっていた。メキシコの曲もかかっていたかな? メキシコもお気に入りの国なんだそう。この方、描けない時がないのだそう。たくさん絵本を出しているけれど、「絶版王」なんだとか。(でも最近、復刊ドットコムでの復刊が何冊かあったよね。ファンが多いのよ。わたしも結構好きです。)とにかく、いつも自然体という感じがして羨ましい。

朝8時半からの「わくわくラジオ」、10時頃からいろんな方面で活躍している方の話が聞けて、面白い。おすすめ♪

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『メチャクサ』

■今夜の絵本:『メチャクサ』 ジョナサン・アレン/作 岩城敏之/訳 アスラン書房

Book メチャクサ

著者:ジョナサン アレン
販売元:アスラン書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  (表紙の画像などはアスラン書房のHPでご覧ください。)

どろんこ沼の中でも、おそろしく臭くて誰も近づかないところがお気に入りのヘラジカのメチャクサ。身体から漂うその悪臭は、動物たちはみな、鼻をつまんで逃げ出してしまうほど。ヘラジカが好物のオオカミが、一番森で大きいというメチャクサを食べようとやってくるのだが、メチャクサの臭いをかいだ途端、臭くて気絶。2回目の挑戦は洗濯バサミで鼻をつまんで・・・。3回目は・・・。かなり笑える楽しい絵本。お話会にもよさそう。

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2004年1月20日 (火)

『おおきなカエル ティダリク』

■今夜の絵本: 『おおきなカエル ティダリク』 こどものとも2000年9月号 
  オーストラリア アボリジニ・ガナイ族のお話
  加藤チャコ 再話・絵    福音館書店

 表紙の画像は2006年3月に書いた記事でご覧いただけます。

昔話なので、話だけで十分に面白いと思うのだけれど、チャコさん描く動物たちが表情たっぷりで、もう絵だけ見ていても笑えてくる。
 日照りが続き、大きな蛙ティダリクが水という水を飲み干してしまう。困ったほかの動物がティダリクを笑わせたらお腹から水が噴出すのではと、ティダリクの前でとっておきの芸を披露。
 次男は、コアラ親子の百面相とウナギのノンヤンの蝶結びが特にお気に入り。いつも笑い転げている。ハードカバーで出版されればいいのにな。たくさんの人に読んでほしいもの。わが家のお気に入りの1冊。

この絵本は後に2005年9月に「こどものとも世界昔ばなしの旅Ⅱ(全15冊)」としてハードカバーで再刊されました。

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2004年1月18日 (日)

『エルマーとカンガルー』

■今夜の絵本:『エルマーとカンガルー』 デビット・マッキー BL出版

ぞうのエルマー〈7〉エルマーとカンガルー (ぞうのエルマー (7)) Book ぞうのエルマー〈7〉エルマーとカンガルー (ぞうのエルマー (7))

著者:デビッド マッキー
販売元:BL出版
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パッチワークの象、エルマーシリーズ第7弾。
跳ぶことはできるのに、ジャンプしようと思うとこけてしまうカンガルーを救済するエルマーたちの話。
絵がカラフルでとっても楽しい!

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2004年1月15日 (木)

『さるのオズワルド』

■今夜の絵本:『さるのオズワルド』 エゴン・マチーセン/作 松岡享子/訳 こぐま社

さるのオズワルド Book さるのオズワルド

著者:エゴン マーチセン
販売元:こぐま社
Amazon.co.jpで詳細を確認する



いばり屋のボスザルの言いなりになっていた猿たち。あるとき、オズワルドが「いやだ」と叫んだ。そうしたら他の猿たちもオズワルドと一緒に叫んだ、「いやだ」と・・・。
「あるところに いっぴきの ちっちゃな つるがいて、おっとまちがい、さるがいて」というふうに毎ページに「おっとまちがい」が出てくるのも子供には楽しいみたい。

入浴後、学校であったいやなことを思い出してベソを書いていた次男が選んだのがこの絵本。オズワルドから勇気もらえたかな?

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2004年1月13日 (火)

『ふたりはいつも』

■今日の絵本:『ふたりはいつも』 アーノルド・ローベル/作 三木卓/訳 文化出版局

ふたりはいつも Book ふたりはいつも

著者:アーノルド・ローベル,三木 卓
販売元:文化出版局
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の中から『そりすべり』『そこのかどまで』を読んだ。

かえるくんがまくんのほのぼのとした会話がたまらない魅力です。

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2004年1月10日 (土)

『アンナの赤いオーバー』

■今夜の絵本:『アンナの赤いオーバー』 
  ハリエット・ジィーフェルト/文 アニタ・ローベル/絵 松川真弓/訳 評論社

Book アンナの赤いオーバー (児童図書館・絵本の部屋)

著者:松川 真弓,ハリエット ジィーフェルト,アニタ ローベル
販売元:評論社
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戦争が終わってもお店は空っぽ。アンナのオーバーを手に入れるため、お母さんがしたことは? 
アニタ・ローベルの絵がとても温かい。読後感のいい絵本。

(この絵本は後に詳しく記事を書いています。記事へ。)

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2004年1月 8日 (木)

『さるとかに』

最高気温が8度という寒い一日。風が強くて家は一日中揺れっぱなし(-_-;)
こういう日は気が滅入る。体のリズム的にもイライラ。
でも、今夜の絵本を読んでちょっと気分回復。

■今夜の絵本:『さるとかに』 神沢利子/文 赤羽末吉/絵 銀河社

Book さるとかに (銀河社の創作絵本)

著者:神沢 利子,赤羽 末吉
販売元:銀河社
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昔話さるかに合戦の絵本ならこれがイチオシと聞いたので、図書館にリクエストしていた絵本がようやく来た。
声に出して読んで、とても心地いい。絵のうまさはもちろんのこと、絵の割り振りというか場面展開もうまいと思う。遠目も聞くしおはなし会にもよさそう。
子蟹たちがきびを育ててきび団子を作り、親のあだ討ちに出かけるところが私の知っている話とは違う。きびだんごもらい仲間になる、はち、くり、牛のフン、うす。なんか桃太郎みたい。(牛の糞が手を出してきびだんご受け取っているところが描かれていて笑った。)

昭和49年が第1刷発行で、平成14年に第51刷発行。著者の写真が若い! 先日届いた通販生活には現在の神沢さんの写真が載っていた。でも現在の神沢さんもとても若々しくて魅力的。

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2004年1月 6日 (火)

「通販生活」

『通販生活』春号が届いた。見ているとあれもこれも欲しくなって来る。この雑誌で紹介されているとどれも魅力的に思えるのよね。でも、たいていあれこれ悩んでいるうちに注文する機会を逃すのだ^^;
でもこの『通販生活』は商品のカタログだけでなく、読み物としても結構面白い。この頃はわたしよりも息子たち二人の方が隅々まで読んでいる。

■今夜の絵本:『うえへまいりまぁす』 長谷川義史 PHP研究所

うえへまいりまぁす (PHPわたしのえほんシリーズ) Book うえへまいりまぁす (PHPわたしのえほんシリーズ)

著者:長谷川 義史
販売元:PHP研究所
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2004年1月 4日 (日)

『てんまのとらやん』

■今夜の絵本:『てんまのとらやん』 中川健蔵/文 関谷敏隆/絵 遊タイム出版

てんまのとらやん Book てんまのとらやん

著者:中川 健蔵,関屋 敏隆
販売元:遊タイム出版
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落語のような話。昔、大阪の天満に住むとらやんが、釣ったウナギを逃がしてしまい探していると、守口の大根畑へ。大根引きを手伝わされたが、なかなか抜けない大根を思いっきり引っこ抜くと、桶屋町の桶屋の家まで飛んでいった。こんな調子で桶屋→傘屋→雷のいる雲→どぼんと落ちて海の中、竜宮へ。そして最後は再び・・・。
大阪弁と場面展開の面白さ、抜群の絵本!

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2004年1月 2日 (金)

『落語絵本 じゅげむ』

■今夜の絵本:『落語絵本 じゅげむ』 川端誠 クレヨンハウス

落語絵本 じゅげむ (落語絵本 (4)) Book 落語絵本 じゅげむ (落語絵本 (4))

著者:川端 誠
販売元:クレヨンハウス
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子供にながーい名前を付けたことにまつわるばかげたお話。こどもの名前を言えるように近所の人が練習しているところはいつも笑ってしまう。
お正月向きに『はつてんじん』という落語絵本もあるよ。

落語絵本 はつてんじん (落語絵本 (3)) Book 落語絵本 はつてんじん (落語絵本 (3))

著者:川端 誠
販売元:クレヨンハウス
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(お正月なんだから落語のTV番組、もう少しやってくれてもいいのになあ。)

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2004年1月 1日 (木)

『かさじぞう』

■今夜の絵本:『かさじぞう』 瀬田貞二/再話 赤羽末吉/画 
           こどものとも傑作集 福音館書店

Book かさじぞう (こどものとも傑作集 (4))

著者:瀬田 貞二,赤羽 末吉
販売元:福音館書店
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  表紙や一部中身の画像、内容説明は絵本ナビへ。

大晦日のおなじみの昔話。
素朴な味わい深い絵で話の中にすっと引き込まれるような感じがする。

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